カウンセリングは有料ですか?
初回カウンセリングはどのような相談も無料です。その後のカウンセリングはパッケージ価格を組んでおりますので、カウンセリングを受けることで追加の料金が発生することはございません。 ただしご契約いただかない限り、弁護士‐
初回カウンセリングの際に弁護士を雇うかどうか決めなくてはいけませんか?
そのようなことはありません。カウンセリングを受けた上で、どのようなサービスがもっともご希望に沿うかじっくりご検討ください。カウンセリングの際に、ご不明点を明確にするとともに、弁護士やスタッフの人となりもご覧いただければと思います。
トロントから離れたところに住んでいるのですが、Orange LLPに相談したいです。
Orange LLPでは国外からのご相談も多数承っております。メールでのご相談はもちろん、お電話やSkype、google hangoutでのカウンセリングが可能です。ご相談の際に、ご希望の連絡方法をお知らせください。
カナダにできるだけ長く滞在したいです。どういった方法がありますか?
年齢やこれまでの経歴、目標によって方法は大きく異なりますが、永住権を申請することがもっとも長く滞在する方法となります。カナダの永住権は条件さえ満たせば比較的申請がしやすいものです。もちろん、お客様の将来のプランを考慮しできるだけ多くのオプションをご案内しています。ご自身にあった滞在法や、永住権を申請方法については、無料相談にてご案内することができますので、まずはお問い合わせください。また長期滞在セミナー(無料)などにて情報を得ることも可能です。セミナーの開催日時はホームページやツイッターなどでお知らせいたしますのでぜひご確認ください。
初回のカウンセリングには何を持っていったらいいですか?
パスポート、お持ちのビザや許可証(Permit)など関連するものをお持ちください。永住権の申請をご検討されている場合は、これまでの経歴を時系列にまとめた経歴書などがございますと、話がスムーズにすすみます。
ワーキングホリデーをカナダ国内から申請したいのですが可能ですか?
カナダ国内からの申請で、無事にワーキングホリデーを獲得されたお客様もたくさんいらっしゃいます。まずはご相談ください。
どうしたら確実に、早く永住権が取れるか教えてください。
残念ながら確実な永住権申請方法というものはありません。ただし永住権取得には様々な方法があるため、どのような方法がもっとも適しているのかをご案内することはできます。ひとりひとりにあったプランをご提供するためにも、まずはご相談されることをおすすめいたします。
移民弁護士と移民コンサルタントとは同じものですか?
弁護士はLawyer、移民コンサルタントはImmigration Consultantになり、業務内容や権限に多少の差があります。 どちらも移民に関する業務を取り扱える資格をもっていることが前提ですが、弁護士と移民コンサルタントの大きな違いとしては、
- 弁護士はビザや永住権の申請が却下された際に異議申し立てを裁判所に唱えられること
- 依頼人に不都合な情報開示を求められても断ることができる
- 移民以外のことも取り扱えるため、犯罪歴など移民法以外の分野が絡む複雑なケースも取り扱うことができる
といったように、依頼人を守る手段が豊富なことです。
弁護士と聞くと高額な費用を連想される方も多くいらっしゃいますが、Orange LLPでは同業他社と同程度の価格で良質なサービスと安心をご提供しています。お支払いプランも豊富にご用意できますので、まずは初回カウンセリングにてお問い合わせください。
移民にあまり関係ない相談なのですが、Orange LLPに相談することは可能ですか?
Orange LLPではビジネス、不動産、相続などのご相談も承っております。この他のご相談でも、弊社から優良な弁護士をご紹介することができますので、身の回りのトラブルにお困りでしたらご相談ください。
現在持っているビザの有効期限が切れた後、もう数週間だけカナダに滞在したいです。Visitor Visaの申請をする必要はありますか?
Visitor Visaを申請する以外にもいくつか方法はございます。個人の状況や滞在中の目標にもよりますので、まずはお問い合わせください。
ワーホリの延長を行いたいのですが可能ですか?
日本国籍の保持者が申請できるワーキングホリデーの回数は一度のみです。ワーキングホリデーの延長はできませんが、Work Permit(就労許可証)やStudy Permit(就学許可証)を申請することにより、就労を続けることが可能な場合もあります。
観光ビザからワーホリに切り替えたいです。
ワーキングホリデーはカナダ国外からの申請が前提となっていますが、過去のお客様の中にはカナダに滞在したままワーキングホリデーを申請し一ヶ月以内に申請許可が下りた方もいらっしゃいます。詳しくはお問い合わせください。
永住権のためにLMIAを申請したいのですが、雇用主が協力的ではありません。
過去にLMIAの申請を経験したことのない雇用主はLMIAの申請に消極的な反応をみせることがままあります。Orange LLPでは
- LMIA申請にどのようなものが必要なのか
- どういったプロセスを踏む必要があるのか
- Orange LLPでどのようなことをお手伝いすることができるのか
- その結果雇用主がどのようなことをしなければならないのか
を雇用主の方へ直接ご案内することができます。
ビザや永住権の申請に、弁護士や移民コンサルタントを雇うべきでしょうか?高額なので悩んでいます。
申請はご自身で行うことももちろん可能ですが、移民申請やLMIAの申請はデリケートな情報を扱うものになります。一歩間違えると申請に膨大な時間がかかってしまったり、最悪の場合帰国をせざるを得なくなります。トラブルが起きたためにOrange LLPに駆け込んでくるお客様もいらっしゃいます。以下を踏まえたうえで、ご自身の状況に合わせご判断ください。
メリット
- 申請料金のみですむため安価
- やりかたさえわかればそれほど時間もかからない
- 全て自分で管理できるため、好きなタイミングで申請を進めることができる
デメリット
- 申請方法を一から調べなくてはならず、時間がかかる
- 注意書きを細部まで確認しなかったために、申請が却下される場合がある(書類の漏れや申請の締め切りに間に合わないなど)
- 不安なときに相談できる専門家がいないため、結果がでるまで多少のストレスを感じる場合がある
- 一度申請してしまうと、その記録が担当局に残ってしまうためその後の移民申請やLMIA申請に影響が出る
- 何か問題が出た場合、自身で対応しなくてはならなくなる
Orange LLPでは少しでも多くの方に、気軽に弁護士をご利用いただくために、柔軟なお支払いプランや割引制度をご用意しております。サービス料に関する不安のある方でも、まずはお気軽に無料相談にお越しください。
ビザの期限までしばらくありますが、ビザの延長や永住権の申請を考えています。いつごろ相談したほうがいいですか?
ビザの申請の場合、申請状況にもよりますが、ビザの切れる(あるいはビザが必要となる)日から3ヶ月前を目途に一度ご相談ください。中には申請が完了してから結果が出るまでに4ヶ月以上かかるものもあります。ビザ申請のご相談はお早めになさることをおすすめいたします。 永住権の場合もできる限り余裕をもってご相談ください。特にLMIAの申請を伴う場合、LMIAの申請準備から発行までに最低でも2~3ヶ月はかかると考えてよいでしょう。 もちろんビザの期限が迫っている状態のご相談も承ることができます。緊急を要する場合も諦めずにまずはご相談ください。
